その肩の痛み、五十肩かもしれません

以下のような症状が見られればそれは四十肩・五十肩かもしれません。

  • 腕が上がらない
  • 衣服の着脱がしにくい
  • 髪や顔を洗いにくい
  • 寝返りが辛い
  • 肩関節が痛い

一般的に四十肩・五十肩はその年代に多いことからその俗称が使われ、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれる疾患です。

確かな原因は不明ではありますが、その発症には加齢による肩関節周囲の骨、筋肉、軟部組織の炎症や、循環障害などが関係してきます。

当院では五十肩の初期症状に対して炎症が大きくならないようなマッサージや運動療法、電気治療、鍼灸治療でアプローチしていきます。

症状が落ち着く、もしくは以前痛みはあったが上がりづらい方には肩関節の可動域を大きくするリハビリを含めた治療を行っております。

※五十肩の改善には時間がかかります。私たちがしっかりとサポートしていきますのでご安心ください。

当院での症例と治療内容を掲載します

症例 ①

50代 女性

3か月前から左肩の上げづらさはあったがここ最近、痛みが強くなりだして来院。

衣服の脱ぎ着、左肩を下にして眠れない、顔を洗いづらい、左手で買い物袋を持つのが億劫等の症状を訴える。

肩甲骨の動きも悪く、肩関節周囲の筋肉も硬く可動範囲が狭いので、可動域を広げるマッサージや鍼灸治療、電気治療を行った。

治療後、痛みはまだあるが上着が着やすくなり可動範囲も拡大した。

外的要因(寒さや重たい荷物を持ったなど)により症状には浮き沈みがあります。

継続して治療することにより、徐々に痛み及び可動範囲は改善していきます。

この方は日常生活に支障が無い程度までおおむね、週2回の治療で3か月程度かかりました。

症例 ②

60代 女性

左肩の違和感や上げづらさは半年前からあり、介護の業務で肩を酷使したことにより症状が悪化し来院された。

頭を洗うときや服を脱ぐときに左肩が上がらず、仕事の介護業務にも支障をきたしていた。

肩周囲の筋肉が硬く、手を挙げる動作(肩関節外旋)も辛い。痛みに関連する場所にマッサージと電気治療を行い、鍼治療も行った。

仕事が忙しく週に1回のペースでの治療になりましたが3か月過ぎたころから痛みや可動域の制限は解消していき、4か月後には仕事も日常生活も支障がない程度に回復しました

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